【GetNavi】パナソニックの「ロティサリーグリル&スモーク」はかなりイイ!

学研プラスの総合情報Webサイト「GetNavi Web」にて、パナソニックの「ロティサリーグリル&スモーク」のレビュー記事を執筆しました。

食材を回転させながら焼く「ロティサリー調理」機能はまあ、正直それほど頻繁に使うものでもないかなとは思いましたが、もう1つの目玉である「スモーク」……つまりくん製機能はかなり魅力的。わが家にはパナソニックの「スモーク&ロースター けむらん亭」という「くん製も作れるフィッシュロースター」があるのですが、こちらはフィッシュロースターがベースになっているため、「くん玉」すら作れないというのが残念なところ。くん製容器に高さがないので、卵だとウズラの卵しか対応していないんです。

ロティサリーグリル&スモークの場合、本体がかなり大きいので、卵も一気に10個ほど入れてくん製にすることができます。鶏のもも肉などもお手の物。試作機のため「温燻」(80℃までの温度でくん製にするもの)は試せませんでしたが、「熱燻」(80℃以上の熱でくん製にするもの)だけでなく温燻にも対応したのは本当に喜ばしいことです。そのうち冷燻(15℃くらいの低温でくん製にするもの)までできる機器が登場するかもしれませんね。それをやるなら冷却機能を搭載しなければならないわけですが(笑)、それができれば生ハムを自宅で作る……なんてことも可能になるわけで。

ロティサリーグリル&スモークはオーブンとして、トースターとして使えるので、平日はオーブン&トースター、週末はチャーシューを作ったりローストビーフを作ったりくん製を作ったりと、365日楽しめます。価格は5万5000円(税抜き)前後と決して安くはないですが、楽しいですよ。

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安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)。AllAbout 家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演中。その他ラジオ番組の家電製品リサーチや構成などにも携わっている。

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